私は信じてないんだけど、
日本の天国と地獄ってキリスト教やら仏教の概念が混ざってるけど、信じてる人の天国と地獄の定義ってどういうものなんだろう。
仏教的な天国は極楽浄土で、悟りを得て輪廻転生から解脱、だったから死んだらすぐ行くのは違う気がするし、キリスト教は神を信じることで永遠の命(=天国?)を与えられるだとかなんとか。
地獄も、仏教的な地獄は生前の行いが反映されるけどキリスト教の地獄は神を信じないのも地獄行きの罪だった気がするし。
信じる者は救われるのは一神教でその神を信仰することが前提だし。
天国地獄行ってそこにずっと留まるなら、輪廻転生があったとしてそれはいつするんだろとか疑問があがるし、信じてる人はどういう世界を信じてるんだろなと思って。
宗教学者じゃないからおかしいとこあるかもしれないので間違ってたら優しく教えてほしいです…