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今の憲法9条があるから日本国民は安心して暮らせている。自衛隊は国防などのために大切だけど、改憲したら自衛隊の役割が国の勝手な考えで100パーセント攻撃的なポジションに置かれるかもしれない。望ましいのは攻撃されたらやり返すのではなくガードすること。もしくは攻撃させないこと。
それは北朝鮮に行って、憲法21条を主張するのも同じ。自衛隊はクッソ貧乏だから敵地進行は難しい。敵地攻撃も同様で、自衛隊は強力だけど決定的打撃力に欠ける。
もう一つ言うと、軍隊は戦争嫌いであるし、政治家も極力戦争を避ける。戦争とは外交上の敗北である上、経済的にも損である可能性があるから。
日本には攻撃させないほどの抑止力も、ガードし続けられるだけの兵站もないよ。
>望ましいのは攻撃されたらやり返すのではなくガードすること。もしくは攻撃させないこと。
うむ、同感だ。
ちなみにキミの主張を具体的(軍事的)に解釈すれば、「先制攻撃によって敵国のミサイル発射拠点を無力化するべき」‥という事で間違いないか?