警察に対して暴動が起きる日は来るのか

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5:独眼竜マリオ:2020/08/27(木) 20:03 ID:few

かつて、日本には紅林麻雄なる外道刑事がいた。
ヤクザの様な取り調べで無実の人々を投獄し、また、真犯人から賄賂を受け取っていた。

山崎兵八元刑事の自宅を放火したのも、恐らくコイツかその部下だろう。
兵八元刑事の息子を犯人と決めつけ、親子丼で拷問したことはあまりにも有名。
「食べてもいいけど、自分がやったと認めろ。そしたら食わしてやる。」
最終的にこの悪魔は自分がやらかした事が上層部にバレ、交通巡視員に降格、世間から罵倒され、何年かして警察を辞職。
その後、脳卒中という名の天誅を喰らい、死亡した。
結局、この刑事という名の悪魔がやらかしたことは生前裁かれることはなかったが、来世は紛争国家辺りに生み落とされて目一杯苦しんで欲しいものである。

思えば>>1で挙げた各冤罪事件の取り調べを行った各刑事達は、紅林麻雄を尊敬しているのではないかとすら思えてくる。
もしそうだとしたら異常です。
あの紅林麻雄を尊敬するとは、気でも狂ったのかとすら思えてくる。

ちなみに少年法に関する議論スレで「少年法は紅林麻雄の二の舞を防ぐ効果があるらしいから」という意見を見た事がありますが、ハッキリ言って的外れも良いところです。
紅林麻雄の二の舞を防ぐ効果があるなら、冤罪事件はとっくになくなっているはず。
早い話、全然防げれてない。戯言乙。はい、論破。

紅林麻雄は「変人偏屈列伝」(タイガップ、腸チフスのメアリー、コリヤー兄弟等で有名)で取り上げるべきだった。
もし、紅林麻雄の様な人が増えたらどうなるか?
答え:冤罪事件が増え、それの伴って警察に対して市民による暴動が起きる。下手をこけば警察組織を標的にしたテロが起きる可能性も十分にあり得る。


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