貧乏発明家を思い出した。
発明には特許料とか開発費などで結構な金が消えていくので
ヒットできなければ発明なんかしない方が良い。
「働かない方が絶対に良い」という具体的な理由は無くとも、
就活には、住所を得るためにアパートを借りなければならない。
連絡が取れるようにしないといけないので電話を契約しなければならない。
交通費や、場合によっては宿代、書類の送付などでもお金がかかる。
すんなりと就職できる人にはこれらのコストは問題にならなくとも
すんなりと就職できない人たちにはただただ金が消えていくだけ。
>就活には、住所を得るためにアパートを借りなければならない。
だったら、似たような境遇の連中を募って“就活基地”的なシェアハウスを借りてみたらどうだろうか?
何気に楽しそうだけどw