南京事件は4回ありました。
1.第一次南京事件(大正2(1913)年) 張勲軍の犯行
2.第二次南京事件(昭和2(1927)年) 中国国民党軍の犯行
3.第三次南京事件(昭和12(1937)年) 日本軍が便衣兵処刑(多くとも5千人?)
4.第四次南京事件(昭和24(1949)年) 中国共産党軍の犯行
蒋介石軍が、南京に攻め込み日本協力者として収奪。昭和19年に亡くなっていた汪兆銘の墓をあばき、遺体を焼き、さらに彼の一族50余名を逮捕して虐サツすると、その遺体をゴミとして廃棄。
その後、中国共産党軍が乱入。日本、国民党に協力したとして、収奪、強姦、虐サツ。犠牲者は、10万人とも15万人ともいわれ、南京市民の3人にひとりがサツ害された。
南京大虐サツ30万人とは、中国共産党の犯行を日本軍に押し付けるものだったのです。
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