>>542
こんにちは､火影さん｡
｢ゆるしてはいけない20の理由｣､拝見させて頂きました｡
…個人的に①･②･⑭は共感出来ます｡
許したいけど､許せない…そんな境遇に経った経験､私は何度もあるんですよね｡
難しくて､難しくて…｡
ただ､私は誠意を持って謝罪して居る方を責めたりはしません｡
許せないのは居直り･反省しない輩だけです…｡
私も先週は色々あり､17日のあの事から自分自身の辛い過去とのｼﾝｸﾛもあり､仕事の事も重なり…潰れてしまっていました｡
私も小1の時に､理不尽に傷付けられた経験がある者で､いまでも…それにさいなまれることがあり…感情的になってしまいました｡
火影さんにもうつ板のｶｷｺを見て頂けたと知り､私は嬉しいばかりです｡
…私は｢認められること｣を望んでいたことが分かりました｡
多分､時間は掛かるかもしれませんが､ゆっくり気持ちの整理をしていきたいです｡
火影さん､長々とｶｷｺ失礼しました…｡
本当にありがとうございます｡
追伸:今日の夜勤､頑張ります｡
佐仁ちゃん、こんばんは卍
(夜勤、お疲れ様です…)
努力してるのに、あまりに無念な事があったり理不尽に感じる事があると、つい
｢なんで分かってくれないの！｣
ってなっちゃうよね… 一言さ…
｢まぁ、頑張ったんだから仕方ないよな｣
…って言われてたら また違ってたよね。
受け入れてもらいたい、認めてもらいたい…
ましてや生まれた時から一緒にいる身内になら尚更思っちゃうよね。
この事を
｢私もつらかったのだから…｣と子供に強要するか、だからこそ子供には味わわせない！と、自分の代で断ち切るか。
そうは言っても、なかなかﾌﾟﾗｽに捉えるのが難しい時もあるし、時間がかかる場合もあるよね…。