>>910
М「私自分の顔嫌ぁぁい」
H「はぁ??なんで??」
М「なんつぅか個性ないじゃん??」
H「何言ってんだよ...。」
М「私なんてどこにでもいる女じゃーん??」
H「馬鹿!!!!」
М「...へっ!?」
H「Мはッ!!俺にとって...特別な存在だっ!!」
М「えっ...H...///」(キュン)
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Hの第一名言→「俺ああいう髪型好きだし??」(Мに向けて)
第二名言→「Мがいなくなった...!!手分けして探そう!!」
第3名言→「Мは俺にとって...!!特別な存在だ...!!」
クソワロタwwwwwww