「 春喜神さん、大福おひとつどうですか？ 」
「 強いて言えば、お料理が得意です！ 」
「 ふふふ、春喜神さんといると楽しいですね 」
指定：>>4 春喜神さん
設定： 約一ヶ月前に春喜神と出会う。少し神頼みするために春喜神の神社へ、自分の供えた大福を食べていた姿を見てその場で腰抜けビックリしたものの、美味しいと初めて言われ嬉しかったため、次の日から神社へ自作の大福を持っていくことに。 その後、噛み噛みの状態で自分から家に来ませんかと誘い２人で暮らす事に。
名前：大柴 朱（ おおしば あや ）
性別： ♀
年齢：１７歳（ 高校二年生 ）
性格：平凡的で、あまり他人とは関わりを持たない性格。遠まわしに言うと人見知りである。昔から不運で自分からはっきりと物言いができないのだが、仲が良かったりする人にはよく素直に発言したり。奥手で純情。意外とおちゃめだったり、好奇心は旺盛で感情表現豊か。涙脆い。
容姿：少し紫にピンクじみた茶髪、胸元下までのばしており先が少しぱっつんのような感じ。前髪は少しセンター分け、横髪が長い。2重の垂れ目で瞳は黄緑色。何時もは制服、休日は森ガールのようなワンピースやトップスなどを着ており、案外オシャレ。身長は164糎
役：神子
備考：一人称は私、二人称は常にさん付、何かあれば呼び捨てになるかも。頭の働きは普通で中の下程、勉学には励んでいる方。運動神経も悪くもなくよくもない、普通。あまり鈍い感じはない。
強いて言えば得意な物は家庭科、お料理はお手の物。
イメージボイスは 島／津／冴／子 殿。