驚くユウキだが、最初は、信じなかった。 マコトは、ユウキの、手をつかみ、自分の胸を、触らす。 ユウキは、信じるしかなかった。 そこで、ジェンダーだと告げる。 これは、2人だけの秘密になった。 その後、ユウキは、マコトの事が、常に気になる様に。 後をつける事が、多くなった。