>>525 ろうは、野獣先輩のベッドに大の字で括り付けられていた 野獣先輩はろうの可愛らしい逸物を掴み、ヌチャヌチャと嫌らしい音を立てながら扱く 「せ、先輩……僕もう、イきそうですっ!」 「ダメだ。」 野獣先輩は扱くのを止め、タバコに火を付ける 「せ、先輩!早く!早くぅ!」 さて、どうするよろう君?
>>538………… ………………キメェ (^言^)