「やっと二人きりになれたな……」
ろうは鼻息を荒くし、監禁した田中に寄り添う
「さて……お楽しみの掘り掘りタイムだ」
「ひっ……」
「なあに、痛いのは一瞬さ」
ろうは黒光りする逸物を、田中の肛門に突き刺した
「あがぁっあぁあっ!」
悲鳴にならない悲鳴。しかし、その悲鳴が更にろうの嗜虐心を刺激する
「ほら!いいだろ!いいだろぅ!」
ろうはより一層腰を振るスピードを高める。その逸物には、真っ赤な血が付いていた
「っ!ゔぉゔぇぇ!」
余りの痛みと精神的ダメージに田中は嘔吐する。しかし、その程度で止めるろうではない
「あぁ……いいぞ!」
続きはWebで
>>428俺の名前で書き込むなーーーーー!!!!!!
つまりろうは夜な夜なそれを妄想してると、そうゆうことでおk?
>>428さりげなくダジャレ言ってねえか?この人