不甲斐なさからの自殺?
そうだとしたら、なぜ男は不甲斐ないと思ったのでしょう…?
>>411
自分を責める理由は…??
あと>>410も、見た瞬間、内心「おおおおお!」ってなってました。
【ヒント7(大事なものまとめ)】
>>390『妻が男にウミガメのスープを頼んだ』
>>224-2 昔、男がウミガメのスープを食べた時、妻も一緒だった
>>423 妻はウミガメのスープに思い入れがあったが、男にはなかった。
>>410 男は不甲斐なさから自殺した??
『妻が亡くなって、その悲しみから自殺に至った』というのもひとつの死因ではある。が、それだけではない。
この順番通りに考えていくと、答えが見えてくるのではないかなと、、!
【ヒント7(大事なものまとめ)】
>>390『妻が男にウミガメのスープを頼んだ』
>>224<2>昔、男がウミガメのスープを食べた時、妻も一緒だった
>>423 妻はウミガメのスープに思い入れがあったが、男にはなかった。
>>410 男は不甲斐なさから自殺した??
『妻が亡くなって、その悲しみから自殺に至った』というのもひとつの死因ではある。が、それだけではない。
この順番通りに考えていくと、答えが見えてくるのではないかなと、、!
わざわざ戻るのめんどくさいと思うのでコピペしておいておきます!ではまた後ほど!
主が出したヒントについて解説します!
かなり長文になるので、時間がない方や読むのがめんどくさい方は【ヒント7】の解説だけ読んでいただければと思います!
【ヒント1】( >>60)
注文したウミガメのスープを男は食べていません。
>病気の妻のためにウミガメのスープを“探した”だけであって、“食べた”わけではない。
【ヒント2】(>>101)
ウミガメのスープは、男が亡くなった“直接の”原因ではありません。
>ウミガメのスープを食べて死んだのではなく、妻の好きだったウミガメのスープを自分が忘れていたことによる失望や絶望、妻を失った悲しみによる死だったので、死因に直接関係してない。
【ヒント3】(>>224)
コピペすると長くなるので解説のみです。
<ヒント3-1,2>妻と男は昔、一緒にスープを飲んだことがある。
<3-3,4>妻は病死した。男は妻と一緒に暮らしていなかった。=妻は入院していた。
<3-5,6>妻は男が旅行に行く前は生きていた。旅行には賛成していた(ニュアンス微妙)。=妻が男に頼んだ。(これは答えを知っている人じゃないとわからなかったですね、すみません)
【ヒント4】(>>265)
これはヒント3の掘り下げみたいなものなので省略します。
【ヒント5】(>>376)
妻の死(病死)と男の死に方に関連はありません。
このヒントを出した時、妻が男のどちらかが無理心中をはかったのではないかという考えが出ていて、そちらの方向に言ってしまいそうだったのでこのヒントを出しました。
ただ、妻の死による悲しみでというのも自殺の理由であったので、これも少し言い方が悪かったです、、。
【ヒント6】(>>423)
>妻はウミガメのスープに思い入れがあったか?
>>はい。
>男はウミガメのスープに思い入れがあったか? (ウミガメのスープを覚えていたか?)
>>いいえ。
この後で訂正はしましたが、思い入れという表現がまず微妙でした。
このヒントで言いたいことを簡単にまとめると、昔飲んだスープを妻は覚えていたが男は覚えていなかった、となります。
【ヒント7】(>>456)
>>390『妻が男にウミガメのスープを頼んだ』
>>224<2>昔、男がウミガメのスープを食べた時、妻も一緒だった。
>>423 妻はウミガメのスープに思い入れがあったが、男にはなかった。(男は覚えていなかった)
>>410 男は不甲斐なさから自殺した??
『妻が亡くなって、その悲しみから自殺に至った』というのもひとつの死因ではある。が、それだけではない。
これをまとめると、
妻が昔、男と一緒に飲んだウミガメのスープを飲みたいと男に頼んだが、男はそれを覚えていなかった。そして妻が亡くなり、(下記解答者目線だと憶測となります)、男は妻にウミガメのスープを飲ませてやれなかった。各地を探し回ったということは時間がかかったのではないか。彼は『自分がウミガメのスープを覚えていれば妻が亡くなる前に届けられた』と自分の不甲斐なさに絶望し、自殺に至った。
という考えになります!