そういうことです。今は平和になっても女性をさらうのは変わらない。でも犯すではなくなった。
どっちかっていうと、女遊びが激しい感じ。その父も実は女遊びが激しい。
けれど、父はインキュバスを気にかけたり心配はそていた、地下室に監禁されてたときも父は必ず様子を見にきてたり、声をかけてた。
インキュバスは、決して父を憎んでわないが、ひねくれたのかクソ親父呼ばわり。インキュバスは、インキュバスらしくなく本当に愛した人じゃないとやらないっという純粋の持ち主。
だからこそ、淫魔城には呆れたのかも。
そして、銀狐さんの作ったお話、なんか不思議な感じですね。
パンドラみたいというか、うみねこみたいというか。←どっちも良く知りませんがw
それと、この物語るは、皆一人一人に思い過去や色々あるんです。
特に人間は全員。そして、雪男も過去が重かったりと、
あと、過去に男女の恋愛も描かれたり、豊若という、妖怪は人間と妖怪の恋を描いた話です。
とても悲しく辛い話です。
そして、妬男、過去が人間で奥さんも子供もいた。けれどこれは悲しくそして怖い話です。
男性の嫉妬心や悲しみ憎しみでできた妖怪ですから……
ふぅむ…。なかなか深いお話ですねぇ。うまくはいえませんが類まれなるインキュバスとはかけ離れた性格を持って生まれた人みたいな気もします。
んー…wwそもそも、ベースはブレイブルーに似せて造ったり、ミケさんたちのキャラのように私も一人ひとり想いや願い、暗い過去などを持たせてみたり、と色々した結果がこの「輪廻。」という作品です。
ループに堕ちた一人の青年(シュー)は結廻が死ぬことによってまたリセットを掛けられ同じ世界、苦しみ、幸せを繰り返す物語です。
登場人物としては主に日本の妖怪、西洋妖怪、ドラゴン、神、亜人種、など何でもありの世界ですので色々出てきますよ
男性の嫉妬心…。醜い人、ということですか?
>>270