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125:匿名の腐女子:2018/03/14(水) 18:26

失礼します。ちょっとエミ僕かんがえたんだ

エーミールは僕を押し倒すと、僕のシャツのボタンをひとつひとつ外していった。
「おもちゃも君の収集もいらない。僕が欲しいのは君だけだ」
ベットに倒された僕は、ベルトで手を縛られて動けなかった。ただ、これから僕がなにをされるのかという恐怖にふるえていた。
◆◆◆
「あッ…え…み…もうッ…あッ…やめっ…っあ♡」
「そうかそうか、つまり君はそんな奴だったんだな」
身体中に快楽が迸る。もう何時間こうしているのかもわからない。
「ひぅ…はぁ…っあ…」
抑えようと考えても、声を抑えることができない。そんな僕を、エーミールはただ楽しそうに見つめていた。

ここまで書いて悶えた。長文すいませんでした。


翔子:2018/03/14(水) 18:44 [返信]

萌える///


  優松 ◇*速度松girlなう 。*◇  ◆07NQ17tP6M:2018/04/21(土) 06:49 [返信]


  僕エミ派だった私ですが、>>125を見てエミ僕派に…

   >>125さん、ありがとうございまふ。
 


匿名の腐女子:2018/04/27(金) 22:18 [返信]

どうも、>>125のエミ僕の人です。新しいの考えたったww
◆◇◆◇
エーミールは僕のそこに自分のそれを押しつけると冷ややかな笑みを浮かべた。
「いいのかい?今から君は君の嫌いな模範少年に犯されようとしている」
唇を歪めて笑うエーミールに僕は、
「君にならいい」
咄嗟にそう言った。そしてこう続ける。
「一目惚れだったんだ。僕は君が好きだ」
エーミールは一瞬驚いたような顔をしたが、すぐまた笑った。しかしさっきのような冷たいものでは無かった。
「嬉しいよ。僕は君を嫌いになんかなれなかったんだ…でも困ったね、抑えられないじゃないか」
エーミールのそれは、僕の奥に入っていった。それを僕のそこは拒むことなく受け止めた。
「僕は君とこうなることをずっと望んでいたんだ」
模範少年がどこでこんな事を覚えたのか、エーミールのそれは僕のそこで不規則にいやらしい音を立てて動き回っていた。
「好き…好きだエーミール」
「僕もだ」
◆◇◆◇
みたいな妄想でした。友人と話してたんですけど、途中ちょっと出てくる女中さん、あの人腐女子だったんじゃないかという意見が出てました
ちなみに今アイスプラネット習ってるんですが、ずっとホモ妄想してたら先生に当てられて、ホモくさい意見言ったらちょっと褒められました
長文失礼しました!


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