槇原「どうしましたか、若妻先生」
若「槇原君はアンドロイド……なんですよね?」
槇原「ええ。そうですよ」
若「俺は君のことが好きです。それは君がアンドロイドだからだと思っていました。ですが違いました。君だから好きなんです」
槇原「僕のことが好き?…エラー。あれ……火炎放射器が発射されません」
若「もしかして、嬉しい、んですか?」
槇原「……ええ、嬉しいです。ありがとうございます、若妻先生」
純愛とは一体……ごめんよ>>37
何これ素敵
なにこれ…最高
尊い
>>40だけど皆反応くれてありがとう、嬉しい
本スレに影響を受けてラストバトルのイメージ(正太君と四月一日君)
四月一日「ひえぇぇ……君が行ってよ正太君!!」
正太「わ、わかった……頑張るよ」
四月一日「……嘘だよ。君はここにいて」
正太「え?でも、そんなことしたら……」
四月一日「大丈夫だよぉ?僕におまかせあれ。じゃあ、『またね』」
正太「待って!」
四月一日「ぐっ……最期まで、嘘しか言えなかったなぁ……『さよなら』、正太君」