ゲイバーに迷い込んだrbと酔っ払ったsnの話どこですか…？確実にグラス持ってるしグラス揺らしてカラカラ音鳴らしてるしrbの腰を抱いてたりすると思うんですけど…え？解釈違い？知ってる…(p´;ω;`q)
なにそれ好き…凄く好き…(トゥンク)←
悶えすぎて机に足打った…((
>>280
えっ、今知った(アホの子)←
個人的にはあの二人は敵になって欲しくないです()
お互いカバーし合いつつもemさんの天然属性があざとく効いてくるのずるいです(`・ω・´)
>>278
snrb！！しょーてんでも度々悶えさせてくる公式神cp()
htsypは普通に好きだ…
sypくんには遠隔武器を使っててもらいたい派なので近接大好きhtさんとカバーしあってるの格好良くて良き…！！
外道丸を二人で世話するなんてほのぼのも似合うのはなかなか強い((
knsho…いつも煽られてる側が逆転するのもなかなか好み…普通に共依存が合いそうなのもいい感じ。
>>279
FF外から失礼するゾ＾〜
自分、書いていいっすか？(やりたいだけ)
※以下駄作※
sn視点
俺は、とあるゲイバーを訪れていた。
と言ってもタイプの男など簡単に見つかるはずもなく、いつものように喉にアルコールを流し込む作業に明け暮れていて、隣に小柄な男が座るまで新たな来客にも気付かないほどであった。
rb「あのーすみません、ここってどういうお店なんですか」
話しかけられてその男を見る。
sn『え？あー…』
びっくりするほどドストライクだった。
華奢な身長、声、仕草…！
酔っていても思わずときめいてしまう程のその姿に、思わず俺は持っていたグラスの音をカランカラン鳴らしつつ答えた。
sn『飲んでれば分かるよ』
rb「は、はあ…」
この店のオススメを聞かれた。
次にトイレの場所を聞かれた。
その次には、俺はこの店によく来るのか___など。
酒の力で強気な俺は、質問に答える度に彼と話を広げて語りあい、同じ酒を頼んで軽く乾杯し、肩や腰に手を回したりした。
一時間程経った頃。
rb「あの___今更やけど名前は？」
sn『…俺はしんぺい神。ホモの神だ』
と言ったあと、俺はこう続け囁いた。
sn『君の名前は俺の家で聞かせてもらってもええかな？』
長文すみませんでした(土下寝)