「山には、お前程欲のままに貪りついてくる奴なんか居なかったぞ」
「そして、山には、お前程血でも分けたかって位に暖かい感じのする食べ方の奴も居なかった」
「とにかく、お前みたいな訳分かんない奴、山には居なかったんだ」
「こんな感じは、初めてなんだよ。。どうすりゃいいか、わかんねぇ。。」
「でもな、このまま何もしなくても、いいのかとも思ったんだ。。。俺。。。炭次郎、お前になら。。丸ごと食べられて、も。。んっ」
いつも妄想してる炭伊より一段と恥ずかしくなったぞ何故?????
つか匿名にも羞恥心存在してたんだな!!!!!!!
>>543今見るとちょっと解釈違い起こしそうで死ぬ