マジで頭おかしい攻めが面識ない受けのことを一方的に大好きになってストーカーの自覚ないままストーキングして いろいろあってとうとう監禁?軟禁?まで持っていくんですよ 受けはもちろん抵抗するし拒絶するけど「おれたちは愛し合ってるのになんでそんな酷いこと言うの?素直になってよ」とか「きみはおれの運命の人なんだよ」とか攻めが思い込みを心の底から言ってくるので、軽蔑しながらも“ああこの人は本当に頭おかしいんだな、かわいそうに”って憐れんでしまい、まったく好きなんかじゃないのに 心こもってない声でおれも好きとか言ってあげたり気持ちよくなってるフリしてあげたりするようになってほしい 哀れな奴だから今くらい一緒にいてやるかと思ってほしい 攻めはそれを見てやっとおれの気持ちわかってくれたんだね!って泣くほど喜ぶし余計愛情表現がうざくなる そんなある日攻めがいなくなってしまって(交通事故とか…?)受けは自由になり、攻めに対しての思いは“あいつ気持ち悪かったな…てか名前なんだったっけ?まあいいかそんなの”くらいになります そのうち攻めのことなんて完璧に忘れて生きていく
何が言いたいかというと、攻めは死ぬ瞬間も受けのことを考えて本気で運命の相手だと思ってて、2人で過ごす毎日が幸せですたまらなかったのに、受けにとっての攻めは永遠にただの気持ち悪い奴でしかないのめちゃくちゃ切なくていいな〜!たまらねえな〜〜〜!!!!という話です クソクソ長文妄言ごめんなさい
受けの優しさを勘違いして妄想加速させて挙げ句の終わり方それでも攻めは二人愛し合ってたと昇天する横で人生の中のヤバ体験の一つとしか見なされてない悲しさ…クる…