「殺したくない、緑と一緒にいたい青」と「死にたい、殺してほしいけど青と一緒にいたい緑」というのを昨日思いついた((
>>4をもう少し詳しく。
青:○したくない。けれど緑が苦しむところを見たくない。
一度、寝ている緑の首を絞めて○す決意をするが絞めている途中に目覚めた緑が幸せそうに微笑んだことで「緑
にとっての幸せは俺に○されることだ…。」と理解する。
緑が幸せになる未来を望むが、その未来を自分が終らせることこそが緑の幸せということに気づき戸惑いを
隠せなくなる。それ以来、より一層緑に愛情深く接するようになった。
緑:○にたい。青に○されたい。けれど、青が自分を大切にしてくれていることを自覚している。
青が○してくれる可能性は低い。だから自○を何度か試してみるが全て青によって助けられる。
「俺が勝手に死ぬのが嫌なら、あんたが俺を○せよ。」その方がいいでしょ。
首を絞められた時、苦しさの向こうにふわふわとした感覚を感じた。
自○を図った時と「○ぬ」ということは変わりないのに青に○される時は辛くなくて、それを幸せと感じてし
まった。青が寝ている間に青の手を自分の首元に触れさせたりなど、あの時に感じてしまった歪んだ幸せを
時々思い出す。