【ザルスマキナ】
西暦2021年2月17日の夜、突如として太平洋上に出現した機械神と呼ばれる機械生命体。
機械神は機械を吸収し巨大化するという特性を持っており、付近を航行する船舶を襲っていた。
ザルスマキナはアメリカ海軍の艦艇も数隻吸収したため、アメリカ政府はオハイオ級原子力潜水艦の核ミサイルで破壊すると発表。
だがザルスマキナはそのオハイオ級原子力潜水艦も吸収してしまったがザルスマキナに吸収される際にオハイオ級原子力潜水艦が搭載していた核弾頭が爆発しザルスマキナは海底に沈んだ。
しかしその爆発の影響で重力子の異常により世界中の重力が偏る「重力子偏倚現象」が発生、地球上の生物の半数が死滅した大事件『生命の黄昏』を引き起こしたのである。
それから500年後の新世界暦500年、太平洋の海底で眠っていた機械神が再び目覚めた。
重力子偏倚現象怖すぎ
【シリアス・戦闘】余命10日の戦士たち【人数制限あり】
赤道直下の常夏の島セントフェリス島で生と死のバランスが大きく崩れ全ての生物が死ぬ『死界』(デスゾーン)が発生。
島民はシャーマン1人を除いて全員死亡した。
だが、セントフェリスの守り神はこの島を見捨ててはいなかった。
島の守り神は七人の島民に自らの命を分け与え、生剣という死者を生き返らせる武器を授けたのだ。
彼等は生と死のバランスをもとに戻す事が出来るのだろうか。
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