自身の全てを受け入れた者は真の力を発揮する事が出来る。自身の強さも弱さも好きな所も見たくもないみすぼらしい自分も、全てが己なのだと理解する。その事が題辞なのですよ。僕は受け入れましたよ、何十年か昔にね。まあ生前の記憶がまだ思い出せずにいるのですが…。
確かにそのように考えることは可能ですね。
しかし、先の発言は言葉の通りだと受け取っていただければよいです。あなたは鋭い。なぜならば真実に近いところを知っているからです。それ以上でもそれ以下でもない。
またよい問答をしましょう。
此処にいる方々はみな無意識の内に厨二という境地を体現している。しかしまだ何か引っかかっている部分はあるでしょう。現実との違和感。それを埋めるため、私は手引きを発信し続ける。
>>135
素晴らしい。