>>9
ふ、面白い事を言いますね。
希望、絶望、生、死を司る門の番人であるこの僕を殺す?
別にそうしたいのならすればいいでしょう。
が、死んだ後行く場所が無くなり困り果てるのは貴方がたの方ですよ?ふふ、傑作ですね。とても楽しみです。
"死んだ後行く場所"が天国だか地獄だか冥界だか知らないが俺にはもう関係無い話だ、例え俺が死んだとしても俺と同じ記憶と同じ体を持った何者かが俺の意思を継ぐ、俺の願いは永遠に叶え続けられるのだ。
>>11
例え今の俺が怪物だったとしても今更引き返す事等できるのか?否、不可能だ、目的の為なら俺は何でもする、もう過程には拘る事は止めた、俺は全てを利用する、全てを騙す、全てを欺く。
>>12
空気読まないレス悪いけどありがとう、俺ゲーム作ってんだけどそれの後付設定考えてたら楽しくなってきてもっと広げようと思ってここでどんな中二病があるのかなと思って参考になる物を探しに来たんだけどロールプレイは最高だね科学万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小説に関してだけどゲームのアクション要素でストーリーの矛盾点を誤魔化せない分ゲームを作るよりも難しい点があるというか俺にとってはそれが最大の難点なんだよねだからゲームで自分の世界を実現しようと思ってるんだけど、今開発してるゲームが完成したらストーリーをもっと深めて行こうかななんて考えてるちなみに、開発中のゲームのタイトルは”INFLATION”
F2Pだからリリースしたらプレイしてくれよな