>>6
残念ながらそういう事だ、合理的な理由で魔術師を殺すことができて嬉しい限りだ。
>>7
リスクを背負って新しい物を見つけることをしなければ人はいつまで経っても先に進む事はできない、科学とは怪物になる事無く怪物を対処できる物だ。
>>8
全ては一つの物/者から始まった、個人的にはそう思っている。
科学も魔法も元は何か何者/何物でも無かった物から派生した物だ。
その何物/何者でも無い物/者を悪魔と呼ぶか神と呼ぶかは十人十色である。
ただ我々にとって"それ"は"それ"でしかない。
例え"それ"が実際に悪魔のような物/者だったとしてもな
ふ、面白い事を言いますね。
希望、絶望、生、死を司る門の番人であるこの僕を殺す?
別にそうしたいのならすればいいでしょう。
が、死んだ後行く場所が無くなり困り果てるのは貴方がたの方ですよ?ふふ、傑作ですね。とても楽しみです。
あなたは「真理(こたえ)」の隙間を垣間見ているようですね。素晴らしい。
では、分かっているはずだ。
水と油、淡水と海水、互いが決して交わること叶わない運命にあることは――。
皆のいう、「怪物」になりきることが、総ての物語を包括し超越する手立てなのです。