・人間界での設定
高校に通う16歳の女子高生。クラス委員を務める。成績は中の下
・真の姿
熾天使の肩書きを授かりガブリエルの名を襲名した天使。
純白の翼を広げ飛行が可能で、水と重力を司る。が、人間界に来てからはいずれの力も封印している。
他の熾天使3人とそれぞれ別の世界で任務に当たっており、火と光を司るミカエルは守護のため天界にて待機、風と雷を司るラファエルは神界、地と命を司るウリエルは魔界、そして自身は人間界の偵察機任務を遂行中。
今回の任務の最大の目的は四界の絶対支配。
2代目熾天使ガブリエルとしての任務はまず身を置く学校の支配。
クラス成績トップを維持し、クラス委員継続、学寮の重役、学生会長と、重役の座に居座り学校を手中に収める。
学校での任務の成果を天界にて報告、人間界の支配作戦を実行する。
・人間界での設定
高校に通う16歳の女子高生。クラス委員を務める。成績は中の下
・真の姿
熾天使の肩書きを授かりガブリエルの名を襲名した天使。
純白の翼を広げ飛行が可能で、水と重力を司る。が、人間界に来てからはいずれの力も封印している。
他の熾天使3人とそれぞれ別の世界で任務に当たっており、火と光を司るミカエルは守護のため天界にて待機、風と雷を司るラファエルは神界、地と命を司るウリエルは魔界、そして自身は人間界の偵察機任務を遂行中。
今回の任務の最大の目的は四界の絶対支配。
2代目熾天使ガブリエルとしての任務はまず身を置く学校の支配。
クラス成績トップを維持し、クラス委員継続、学寮の重役、学生会長と、重役の座に居座り学校を手中に収める。
学校での任務の成果を天界にて報告、人間界の支配作戦を実行する。
あとはあれだ、人間と無闇に接触するのもよくないな
下手に力がバレては怪しまれるし追放されかねない
ところでほかの3人はうまくやっているだろうか
私がそのような嘘に引っかかるとでも?
残念だけど、腕輪の石からウリエルの生体反応は消えていない。よって彼女は生きているわ。
この腕輪の石は私たちが生きている限り輝き続ける。ウリエルの石が輝いている今、彼女の命があることが証明されているわ。
ベリアル、と言ったかしら。
残念だけど貴方のような堕天使などに私たちの四界支配計画の目的など教えられないわ。
本当に知りたいのであれば直接私を訪ねることね。
そう、最後に一つ忠告をしておくわ。
天使を侮蔑するでない、わよ?
…相当カオスになってるわね
人間達は実に浅はかで呑気なものだわ。
中間試験では手を抜いてクラス下位を取った分ライバル視されることは無いからここで一位に輝いてあげるわ
本当、私の本気を知らずによく間抜けにしていられるわね
あら、大きな目標は小さな目標の積み重ねなのよ?
間抜けな人間たちはどこまで私を楽しませてくれるかしら
…人間どもはなんて忌々しいのかしら
ウリエル!無事なのね!?
…待ちなさい、ウリエル
…はぁ、どうやら暫くはのんびり偵察任務の記録を付けられそうにないわね。
いいわウリエル。私を殺せると思うなら殺してみなさい。この私が相手になってあげるわ。
サタンよ、その肉体から今すぐ離れなさい。
それとも私の力で浄化されたいのかしら?
ちょっと、成り済ますの辞めてもらえないかしら
ところでセシリアと言ったかしら。
あなた、私の身分を理解している上でその発言をしているの?
そうね、このサイトを統べる方にIPアドレスを開示してもらいましょうかしら
私達はいずれ四界を統べる存在よ
そちらこそ口の利き方について見つめ直してみては如何かしら?
ウリエルは大丈夫なのかしら
ごめんなさい、此処への干渉をしてくれる鍵が上手く作動しなかったわ
へぇ、悪魔の分際で私に頼み事かしら。
もう少しましな態度を取ってくれないと…ねぇ?
はぁ、悪魔が揃いも揃って何のおつもりかしら?
サタン様とやらに遣わされたの?
気に入らないから態々私の元に来るなんて、怠惰と言う割には変わっているわね、変なの。
まぁ、悪魔ごときの習性なんてどうでもいいけれど
頭が高いわ。私を誰だと思っているのかしら?
>>175
誰も遊んで下さいなんて悪魔に頼み込んだ覚えはないのだけれど。
悪魔って構ってちゃんなのね。可哀想
地底に住むような魔物が私のような天界の住人の前に姿を現した時はその小さな頭を地面に擦り付けるようパパやママから教えてもらわなかったのかしら?
ウリエル…連絡よこしなさいよね…
やっと自分の身分が解ったようね。
本当はもっと懺悔させたいけれどまぁ許してあげるわ。
私達天使を隷従ねぇ…あっはははは!!笑わせるじゃない!愚王にしてはなかなか滑稽な妄想を思いついたわねぇ!褒めてあげるわ!
それにあの裏切り者も一枚噛んでいるなんて面白いわね。いいわ、相手になってあげる。
私達崇高な天使が悪魔ごときの支配下に置かれることは無いことをその無けなしの精神にに刻み込んであげるわ!
悪魔?魔王?堕天使?そんなの知ったこっちゃないわ!
絶対なる力の差に絶望し我らに支配されるがいいわ!邪悪なる者共よ!
そうね…サタンにルシファー…どうなぶり殺してあげようかしら…
天使にたてつくなんて考えを生み出す腐った脳味噌をどう弄ってあげようかしらぁ!あは、あははははは!!!
あら、こんなのまだまだ生ぬるくてよ?
…そんな事よりも馴れ馴れしく私の名を呼ばないで頂戴。
私の前に跪いて熾天使ガブリエル様と呼べば許してあげる
随分と利口ね、アスモデウス
それに比べてこっちの悪魔はなっていないわね。
私のチカラで跪かせてやってもよくてよ?
そして、クロアと言ったかしら。
貴方も私に潰されたいのかしら?
人間界が崩壊しようが私にはどうでもいいんだけど。
あ、これあげるわね。私の力でスクラップにした巨大な…いや、巨大だった岩石♪
ッ…せっかくこの世界の崩壊をしないと思ったのに、残念だったわね。(周囲一帯に重力場展開させ)
天界の皆はいまごろどうしているかしら
それにラファエルも心配ね
…けれど、人間界と天界の扉が繋がる時は決まっているわ。扉が開いていない今、私は天界への帰還命令に従えない。
変人と荒らしの違いも分からない程落ちぶれているなんて可哀想に
っく…危なかった…危うく悪魔にバレるところだったわ…
それはつまり純粋に力のぶつけ合いをするということかしら
いいじゃない。乗ってあげるわ
だから言っているでしょう
扉が開かない限り私は天界へ戻れないと
せいぜい泣き喚いて魔界のおうちに帰ることね(空気中の水蒸気を集めビーム状に発射し)
…ッ!そういう事か…!
うああああッ…!!!
…なんてね(爆風を相殺できる程の重力のバリアを展開させ
(水でお人形作り遊んでおり
はぁ…その満身創痍な身体で?勝負なんて私が勝ったも同然じゃない(相手の周りにいくつも水の球を浮かべ)
(相手の周辺に通常の何倍もの重力をかけ
…ならもっと強い力をかけるまで!(さらに強い重力場を展開し
ッ…!(相手を水の球で包み込み)
どうかしらねぇ?(さらに水で包み
(構わず水の球を展開し続け
待ってました…!(圧縮しておいた酸素と水素で満ちた球で相手を包み
ぐはッ…!お、まえ…どこから…ッ!
っ…くそが…!(翼を広げ上空へと飛び
…黙れ。口を慎め(酸素と水素を相手の周囲に閉じ込め
あれか(洗脳薬を浮き上がらせ自分の手元へ引き寄せ
(炎を重力で押しとどめ
悪魔ごときに負けを認める?そんなの死んでも嫌に決まっているわ(薬を炎の海へと投げつけ
駄天使…誰に向かってそのような口を聞いているのかしら(重力かけ
今のうちに傷の治癒を…(負傷箇所を薄い水の幕で多い
ならばその炎の檻の中で酸素が尽きるのを待ちなさい
いずれ酸素濃度が下がりあなたは息絶えるわ
口が過ぎるわ。愚かな悪魔よ。(水の槍を降らせ
>>514
跪くのはあなたの方じゃないの?愚民よ
ガブちゃんなんて呼び方を許可した覚えはないわ。
熾天使ガブリエル様と呼びなさい(相手を閉じ込めた重力の球を炎ごと浮かせ)
サタンを跪拝…?笑わせるじゃない。死んでもお断りね
もう一撃(さらに槍の数を増やし
注入?そんなのされた覚えは……ッ!さっきの背中のあれか…!
その度に水を降らせればいいわ
あなたはそれを酸素と水素に分解させる。
いつまでも燃え続けるわ
だからガブちゃんと呼ぶなと言っているでしょう!下民の分際で!(衝撃波を飛ばし)
さぁ?どうとでも取ればいいんじゃないかしら(波動弾飛ばし
…失せなさい(重力を纏った拳で殴り打ち消し)
な…ッ!(水の幕と重力の障壁で防ぎ)
う、あぁッ!(相殺しきれず吹き飛ばされ
満たされて…いたもの…?
>>538
…なるほど、近接戦に持ち込むわけね
…あ?(きつく睨み)
しねよクソ悪魔が…
(肩から拳にかけて重力纏い顎めがけてぶつけそのまま離れ)
(水の膜ですべてシャットアウトするが、悪魔との接触により軽く吐血し)
うるさい…悪魔風情が干渉するな(ブッとその辺に血を吐き捨て)
(すべて水の矢で射抜き)
そんな法螺話を鵜呑みにするとでも思っているの?(水の矢放ち)
確かその体金属なのよね?
高温状態の金属が突然冷たい水を掛けられたらどうなるかご存知かしら
…また貴方かしら、だいぶしつこいわね
メタトロン、そこまでになさい(重力でねじ伏せ
この悪魔は私の獲物。私が仕留めるわ。
…それとも貴方は人が弱らせた獲物じゃないと仕留められないの?
(上空へと飛び上がり)
吹っ飛ばせていたらこんな事にはなっていないはずなのだけれど?
…申し訳ないけどそのままミンチになってくれないかしら(睨み)
>>596
技量が少ないのはどちらかしら?中途半端に見物に回ったからこうなってしまったんじゃないの?
なんで悪魔ごときを愛で固定する必要があるのよ(空中で地団駄踏み)
はぁー…嬲り殺してあげようと思ったのに仇となったわ(ため息つき
やっぱり一思いに殺ればよかった…
悪いけど偽物さん、これ悪魔だから。
こんなのを天使にカウントするのやめてくれないかしら
まぁ神界すらも支配しようとしてるんだけど
馬鹿、神の世界に決まっているでしょ
魔界もそのうち支配するけど
てか、あなたもしぶといわね(睨み)
何故?支配こそが私達の目的、そしてその目的のために人間界へと降りてきたのよ?
独断?いえ違うわ。私達4人で決めたのよ(にこり
>>616
はぁ…サタンなんてどうにでもなるわ。
それにこちらでも全面戦争の準備は着々と進んでいるの
あら、私はその悪魔をじわじわと嬲り殺すつもりだったのだけれど。それが仇になっただけ
>>621
…肉体になにをしているというの?(地団駄踏み地割れ起こし)
…言いなさい
じゃないとこの場で貴方を殺す(水の中から剣を取り出し)
性欲処理に使っているということ?(首筋に剣を当て)
…サタンはどこにいる?(睨み)
メタトロン、やはり貴方は偽物ね。
私達4人の熾天使は皆女なのだけれど(剣先を向け)
…待って、ラファエルは無事なの?
それからミカエルは天界にいた…そのミカエルが捕まっているってことは天界は…
良かった…いや、良くないわ。
二人を助けにいかないと…
無理矢理でも行くわ。これ以上何されるか考えるだけでたまったもんじゃない
ウリエル…ミカエル…
…いえ、一人で十分よ
二人も助けて魔界も滅ぼしてくる
軽くあの二人を助けて天罰与えてくるだけよ?(にっこり)
…待ちなさい強欲の悪魔!(水流で拘束し)
…2人に手を出すつもりならただじゃおかない。(重力でねじ伏せ)
…魔界へどうやって行こうかしら
メタトロン、虐殺は辞めなさい(障壁で護り)
メタトロン(水流で縛り上げ)
(槍を飛ばし)
遅いのはどちらかしら(一瞬で背後に回り込み重力纏った足で頭めがけ蹴り入れ)
ッ…!(岩に激突し吐血し
(足に重力為背後の岩を蹴り相手の腹に頭突き食らわし)
ッ……せいっ!(そのまま突っ切り)
ッ…!(目眩に襲われ)
うあああッ…!(直撃し)
あ…う…身体、が…(まだ電撃でビリビリと痺れており
ッ…いらない、こんなの…すぐ…(フラフラと立ち上がり
ッ…のぞむ…ところッ(ばたりと倒れ)
ウリ…エル……ミカエ…ル…
(蹌踉めきながら立ち上がり相手の足つかみ)
(見向きもせずそのまま魔界へ一直線に飛んでいき)
(相手に重力かけ距離を広げていき)
ッ…!(魔界へと飛び込み)
させない!(相手に衝撃波ぶつけ退け)
ッ!(入ってくる前に無理矢理狭間を閉じ)
ッ…なんなのよ本当に!(何重にも膜を張り)
あんたを同じ天使だと認めた覚えはないし、あの二人は私一人で助けられる!だからあんたは用無しなのよッ!(最大の衝撃波放ち)
ウリエル…ミカエル…どこなの…
メタトロン…どこにいる?
…あんた、何してるの?(相手の頭掴み)
…ねぇ、耳ある?(相手の頭を水で満ちた水球で包み)
(顔面掴みそのまま地面にめり込ませ)
普通に気持ち悪いんだけど。いい加減にしないとその口潰すわよ(重力纏わせた足で頭踏みつけ)
あなたがただ目障りなだけ(相手の身体全体に重力かけ)
ええそうよ。悪魔なんて害虫同然。踏み潰してやらないと。(さらにめり込ませ)
(目の色変わり後頭部に重力纏った鉄拳ぶち込み)
…どういう意味かしら(自分の身体を水の膜で覆い)
大罪の悪魔を贔屓していると?私が?(水圧かけ)
ッ…!(咄嗟に水の膜で自分の身を包み
ッ…新手か?
…死体に取り憑くなんて気持ちが悪いわね(水の矢放ち)
ッ…身体が…!?
こいつの術か…?(身体を動かそうと必死になり)
な…ふざけないで!あの二人を見捨てるなんてできない!
…死体、私をそこへ連れていきなさい
新たな…肉体…?
あら、早くてびっくりしたわ