特に何も無し。変な夢は見たけど私の見る夢はだいたい変だからいつも通りってことかな
内容
私は父子家庭の長女で、下に妹と弟がたくさんいた。10人姉弟？くらい。父親は日頃から実の子を虐待していたようで、唯一父親に逆らえるのが私だったらしい。
家から少し離れた場所でかくれんぼして遊んでいた弟の翔？と優？を眺めてたら(名前がはっきりわかったのはこの二人だけ)、近い場所でおままごとで遊んでいた妹達が騒がしくなったのに気付いた。泣きそうな顔で走ってきた妹1に｢一番下の子が父親に刺された｣と告げられた。急いで下の子を助けに行くと、倒れてる下の子、泣きそうになってる妹達、父親を睨み付ける弟、そして錐を持って笑う父親が立っていた。父親と目が合った瞬間、｢あ、狙いは私なんだな｣と思った。自分の父親そっくりだったのが気持ち悪かった。…そこからはうまく覚えてないけど、妹弟達には父親から走って逃げるように言い、私とひとつ下の弟が刺された子を家に運ぶことになった。怖がってこっちについてきてしまった妹がいたけど、家まで走る途中に父親に刺された。
うーん、全部覚えきれないのがなぁ…明晰夢じゃなかったから終わらせることもできなかったし、やっぱ夢のコントロールって難しいわ
思い出した。
途中で弟達とはぐれちゃって、でも二階にある救急箱を取りに家まで戻った。救急箱はすぐに見つかった。でも、振り向くと真後ろに錐を持った父親が立っていた。首筋に刃の先を突き付けられて、恐怖で動けなくなった。太ももとか頬を撫でられて、優しく微笑まれた。私を死んだ母親に見ているのかと思った。顔を逸らそうとすると首筋に錐が食い込んだ。目の前に立っていた人間は父親じゃなかった。父親の形をした何かだと思った
こっちに書いてないやつは幼女とコーデリアかな