>>435 思い出した。 途中で弟達とはぐれちゃって、でも二階にある救急箱を取りに家まで戻った。救急箱はすぐに見つかった。でも、振り向くと真後ろに錐を持った父親が立っていた。首筋に刃の先を突き付けられて、恐怖で動けなくなった。太ももとか頬を撫でられて、優しく微笑まれた。私を死んだ母親に見ているのかと思った。顔を逸らそうとすると首筋に錐が食い込んだ。目の前に立っていた人間は父親じゃなかった。父親の形をした何かだと思った こっちに書いてないやつは幼女とコーデリアかな