さあね、私は愉しければなんでも良いんだよ。その闇の巨魁を消し去る事が私にとって愉しいことなら...
というか私は聖属性じゃなくて、あらゆる属性の力を持ってるんだよね...う〜んと、今は貴女と敵対したとして、
私にメリットは無いんだよね〜。という訳で今は協力するよ、”紅狂の吸血姫”さん?
>>440 紅狂の吸血姫などという名で呼ぶのは辞めてくれ。女であることを指摘されるのは私にとって屈辱でしかないんだよ…
成る程、君の考えは分かった。皆が栄枯盛衰に没頭する中,焦燥感無く未だ愉しさを追い求めるお前は、ただ稚拙なだけなのか,それとも中庸を好む気質であるだけなのか…それは判らない。
私は永遠の命を手に入れた。が故に完璧を好み、何処か愉しさを捨ててしまっていたかもしれないな
…お前の生き方は素晴らしいな。自分に正直であることは、同時に余裕があるということだ。
改めて、敬意を表しよう,