混沌は、複雑なものが有機的に結びついて、さらに複雑な体系を形成しているんだけれども、その中で、多数のカタルシスが生じれば、相対的に人道的価値が変動する。
これは明々白々の大前提であって、実はほとんどが暗転していて、複数の作用が要因となって否定されて分解されて、それはこれらの体系の一部として、再び清浄されて、でも一度起きてしまった人道的価値の高低格差がカタルシスを呼び起こして、また、ほとんどが否定されて分解されて、、、これが、思考力あらざる者たちが現存する社会なんだけれども、毫も、この永続的、永久的な法則は破壊されずに一定として文明とその精神によって保持され続けられる。何かしらの破局的な事柄をややもしても、変わらぬ一定の法則があるのが証明されたところで、俺はこの体系の中でどのようにして、否定されないようにするのか。それは相互依存を成立させないこと、これに関してプログレッシブに行えば上手くいくと言われがちではあるが、それは一切として事実と異なる、頗る非常識な話ではあるのだが、しかし、この逆説を受け入れることも、拒否することも、真理を探究することも、諦めても、泣いても、笑っても、何をしてもカタルシスを呼び起こすのだ。要諦、無関心でいること、感覚的にとらえるのではなく、形式的に捉えることができれば、脱自的に、日々を安寧に送ることができるであろう。
〜 一運命の核が、蒼氓の浄化を示した〜
おいおい。
一つ言わせて貰うが、>>50 51 53 63 のルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ と、
>>64 70 のルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ は、別人だぞ?
俺は50 51 53 63の方のルージュだけど、64と70のルージュは誰なんだ?
俺じゃない。ということは、なりきりと見なすしかないな
次やったらアク禁依頼する。以上