シャイニングボウ! (数万発の光の矢を二人に射つ)
「 練習だよ、練習。本気なんて出してないし 」 地が埋まりそうなのを確認し、一応のために扉を閉じるが蔦はもぞもぞ土地を這い蹲り続ける。 その光景を明らかに無気力、と言える様ないつも通りの半目で見つめる。 >>772 『 黒闇守 』 そう言い、ロウジュレイルのペン先から自身を包む様に円型のシールドを作り出し、矢を防ぐ。
砂ぼこりを利用して矢を避ける