「...リヴァ、君の内臓の味は如何なものだろうか?」(リヴァの後ろで散弾銃を突きつける)
リヴァ「氷の紳士、貴様は相変わらずだな……」 (冷や汗だらだらで手を上げる) フラン「スカルおねーさん!リヴァシューに下心は無いのよ?リヴァシューはね、ユラを婚約者にしてるんだから!」 (突然のカミングアウト)