学園戦争しようぜVer.14

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『……おや、お客様でしょうか』

(1000超えたら来てねー)

『設定の例』
名前
学年
委員会・部活
能力:(チートがすぎるのはやめてね)
その他:

万歳

(｀・ω・´)

(おー)

1000とってまったすまぬ。

(またまた新スレだねぇ)

うん？

(ええねんええねん)

お前、それ普通にいうことじゃないだろ...

(速いのう丶(・∀・)ノ)

(大丈夫ですよー！全然謝ることじゃないですから〜)

ﾁｯ(-_-;)

……生徒を、殺そうとした…と、いまそうおっしゃいましたか？

>>14間違えた｢あぁ...｣やった

陽炎ちゃんを？

(風呂落ち〜)

あん？

(りょかーい)

りょーかい

(戦いたい)

(了解です)

>>15
ええ、言いましたよ。

...へえ

...（黙る）

リヴァ「誰だ！！私の肩に噛みついてた不届きものは！！」

(肩を押さえながら叫ぶ)

フラン「あ、でもね……肩にも『カター』っていう寄生虫が宿ってるのよ？」

(わざとらしく言う)

ユラ「寄生虫が乗り移る……？」

[学校で寄生獣の話をしていて、私の体にたくさん植え付けられたんですww]

………そうですか、まぁ、それもみーくん達がきたおかげで未遂で終わったようでよかったです……

まあ､殺しても良かったけど...

「...噛み付いたけどこんな不味い血は久しぶりだよー」（口直しにトマトエキス）

(せんせぇ……えぇ…(困惑))

(あ、レイチェル先生たちのほうじゃないんで)

久々に人肉を獲りに行きたい…(ﾎﾞｿ

>>28
そうですね。...まあ、反省はしていませんが。

（ボソッと呟く）

…飲んでおいてそれは無いんじゃないですか？レイチェル先生…💦

>>33
それもまた一興ですわ

>>30
リヴァ「喰らうだけ喰らっといてなんだその言いぐさは！！？残念ながら、私に噛みついた途端に寄生虫はお前に感染しているのだぞ！？」

...ふああ､眠いなあ

>>37
きせいちゅう？

……取り敢えずリヴァシューさんの寄生虫は除去しましょうねぇ…(リヴァシューさんの体に触れる)
……『消却』(寄生虫を消す)

ユラ「リヴァの寄生虫どうにかできない〜？ってピエロ君を頼りに来たのよ」

>>40
リヴァ「はぁ……助かった。たちの悪い蟲使いにあちらこちらに蟲を埋め込まれたものだからな……」

...久しぶりに戦いたいなぁ

…まぁ、寄生虫に体を喰い破られても困りますもんねぇ？(回復魔法もかける)

「んじゃっ！わたしとやる〜？カレンちゃんー」

>>43
そうですね…

…カレンさん、取り敢えずもう少し待ってくださいね

>>39
フラン「取り付かれたらキチガイになっちゃう虫のことよ！」

ユラ「嘘つけ。ちょっと説明が面倒だけど……聞く？」

>>45
良いね！そっちからどうぞ？

…レイチェルせんせぇ…そういうことは…

そういえば、スタルキッド。君は無事か？

「んっ...んくくっ」

……はぁ、…お二人共、異空間を創りますのでそちらでやってください(異空間を創造する)

ケガはないけどさ...おいら状況がわからねぇよ

りょーかいっ♪

>>44
リヴァ「フゥーハハハハハ！！完全復活！！
ピエロ君、君には感謝しきれないほどだよ！！ありがとう！」

(ピエロに迫る)

フラン「うわ、元に戻っちゃった……」

(渋い顔をする)

ユラ「お礼を言ったぁ……！！」

すみませんね、お話中に、皆さん元気が有り余っているもので…

「【イレギュラーフォース】だよー」
（血液を何かに変化させる）

！…あ…いっいえ、大丈夫、…ですよ…？(迫ってきたのにびっくりしながら)

「えいっ！」（早めにカレンに肉薄する）

>>54
それはこちらも同じだよ。異口同音ってやつ？

（口調が砕ける）

(無傷で立つ)効かないねえ

さーてアラスカでも荒らすかぁ

（飯食うんで落ち）

「...リヴァ、君の内臓の味は如何なものだろうか？」（リヴァの後ろで散弾銃を突きつける）

63は私

…異空間つくってよかったぁ……こっちでやられたらまた作り直さなきゃいけないところでした…

>>59
ユラ「ああ、ごめんね。元気になると煩くなっちゃうからさ……」

(リヴァシューの服の襟を掴む)

リヴァ「離せ、苦しい……」

これが先生かw

うへ、危なっかし…(鏡を取り出し、鏡の世界へ入っていく)

>>64
(了解です)

「タコの構えー」（意味の分からない構えを取る）

!!!!!?せっせんせぇっ!?おっ落ち着いてくださいっ!!!!
(了解でーす！)

68
どうかしたのかリシュリュー

ーー...｢ワルプリギスの夜｣
(レイチェルに冥夜の魔力を浴びせる)

「...冗談だよ」（引き金を引く、空砲（ブランク）だった）

…よ、よかった…(ほっとする)

面白い冗談だ

　(そのまま魔力が闇となり､レイチェルを貫く)

>>65
リヴァ「氷の紳士、貴様は相変わらずだな……」

(冷や汗だらだらで手を上げる)

フラン「スカルおねーさん！リヴァシューに下心は無いのよ？リヴァシューはね、ユラを婚約者にしてるんだから！」

(突然のカミングアウト)

「ありゃあーー」（まともに喰らい落ちる）

こんなもんかな？

婚約者かあ、ロマンチック…
私もいつか…(聞いていた)

レイチェルに核弾頭ミサイル発射

！なんと…！婚約中と！(ニコニコ)

「...WHAT？」（困惑の目でリヴァを見る）

「んんんーグパァッ！」（手が巨大な口に変化し、攻撃を飲み込む）

>>83
wwwww

>>79
｢すごいすごい!銃を突きつけられて平然としてるなんて!｣

(笑いながら手を叩く)

「ぬふふーー、クキャララララララ」（謎の奇声を発し、空間に巨大な脳が現れた）

zzz...

ユラ「ナ、何を言うのよ！！違うわ……これは……」

リヴァ「……そうだとしても、今は時期が違う」

(二人して顔を背け会う)

フラン「またまた〜、ユラがリヴァのもとに来たけど、ちょっと相性が悪かったって感じだけど……婚約者に代わりは無いわよ！」

それにしても婚約者ですかぁ……あ……見合いの話…どうしましょう…(ボソッ)(ふと思い出す)

>>91
お似合いですね…

…ふふっ、お似合いですねぇ♪

>>87
どうした？割と普通だぞ？

>>91
｢婚約者?いいなぁ...｣
(整った顔を傾け､羨ましそうな見つめる)

「Call of Cthulhu」（脳から発狂の波動が発せられる）

>>88
リヴァ「フフフ……もう慣れてしまったよ……」

(「お前の目は節穴か」と心の中で思う)

>>95
いや、唐突にミサイル発射したのでw

「あ、まず...」（発狂の波動が空間の外まで出る）

…カレンさん、あまりリヴァシューさんを誑かしたりしちゃだめですよ？

>>98
｢えへへっ､それほどでも！｣
(心を読んで顔を赤らめる)

！…あ…(発狂の波動に気づく)

「...羨ましい物だね...リヴァ...」（羨ましそうな目で見る）

…バリア(バリアを張る)

ユラ「……」

(真顔でリヴァシューの股間を蹴る)

リヴァ「ドゥベェエア！！」

(いきなりの攻撃をもろに受け、うずくまってしまう)

>>101
｢そんなことしないよーピエちゃん？｣
(天使のような微笑みを浮かべる)

…ここに、ロトがいたら確実に爆弾投げられてますねリヴァシューさん…

>>99
戦争したかったので

「...ヒャハハハハハハハハ！！！！」
（発狂をまともに喰らった）

…その笑顔で何人堕落させてきたとおもってるんです…もうっ…

>>109
おっ、物理的戦争ですか！
いいですね〜

ぴっ!!!!!?(発狂モードの先生に驚く)

(おちます)

>>112
やるか？

(はーい)

>>111
｢えっと...五万人から数えてないなあ...｣

(りょ)

「...!...!」（鎮静剤を飲む）

……ほんとにやめてくださいね？僕とみーくんはきかないからいいですけど……

「ふー、ふー...」

…せっ、先生…大丈夫ですか…？

>>102
フラン「顔真っ赤ね〜」

(「鈍感乙」と心の中で言うが、顔に出ている)

リヴァ「ロト……何者だ？」

(股間を押さえながら)

ユラ「厨二野郎はもうGoodnight」

(部屋から出ていく)

「ごめーん、なんかそっちに行かなかったー？」
（巨大な脳と目玉だらけの浮かぶ手を引き連れている）

>>120
｢これやると何故か皆目が狂うんだよねー､なんでだろ？｣

ぴぃっ!?(←ホラー苦手民)

「...クトゥルフの脳とダゴンの腕...」（正気）

…しりません、天使特有のものかなにかじゃないですか？

「はっ...私は大丈夫だ...それより何か醜態を晒した気がする...」
（落ち込む）

……？醜態…？いや、別にないと思いますけど…

>>125

フラン「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

(意味なきハッキョー)

「...」（察して異形達を帰し、どこかに去った）

「...毎度毎度、心配を掛けてすまないな...」

>>131
フランちゃん?!

…?いえっ！全然っ(二パッ)

>>128
だって私天使じゃないもん...

「 ...!!!」（笑顔を直視できない）

…あぁ！そうでしたね！

…？先生？どうかされましたか？(顔をのぞき込む)

人斬りミルドレットが侵入しました 生身の様です

>>134
フラン「ﾏﾀｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

(カレンとスポン○ボプを勘違いしている)

リヴァ「どうにかしろ……フランチスカからスポンジボプを忘れさせるのだ……」

...ぴーくんはさぁ...天然タラシだと思うんだよねぇ...僕
(ただいま〜)

>>140
ミルちゃんが来たの？

「いや…何でもないから見ないで...」（走り去る）

！…ミルドレッドさん…？
(おかえりなさいっ！)

…？どうしたんでしょう…

ミルドレットが声を発し、逃げてきました

「...私は手を出してはいけない様だ...」（去る）

？、？…先生？

[おかえりなさいませ！]

>>141
｢髪の毛のせいかな...｣(金髪を弄くると､フランチスカに向かい笑いかける)

生身 人喰い
生身 冒涜者
が侵入しました

！あいつらも...どうしたんだろ

...（無言で街の住民を切り始める）

>>151
リヴァ「笑いかけると何かが起こるのか？」

...！っちょっ!?あいつなにやってっ...!?

...ウッ...ウッ...ウッ...（すすり泣き始める）

…ミルドレッド…さん……？

っ…冒涜者さっ…

...（ビルの上で虚空を死んだ目で見つめている）

っ...どうなってんのぉ...

...あいつ...人喰いまで...っ

...（止めに入った男性に切りつける、即死）

っ...！(日本刀を担いで外へ出る)

ユラ「何かしらね……不穏な空気を放つあいつは……」

(人喰いを見据える)

！みーくん!?

...（猫又を確認し、少し迷いながら切りつける）

>>155
はいっ！(手の中から花束が生まれ､渡す)

ちょっとミルドレッドちん止めてくる!!!!!ぴーくんたちはそこにいて!!!!!

手伝おうか？

っ!!!!!(鞘で防ぐ)
っ...ミルドレッドちん、何してんの

...ほかの2人をお願い、カレンちんっ

...（絶望と苦悩の入り混じった表情で切りつけてくる）

>>168
フラン「………うわぁ！素敵な花！！私にくれるの？？」

(正気に戻る)

...（思い切り鉈を振り下ろす）

っ！(防ぐ)
っ言ってくれなきゃわかんないでしょおっ!?

(今度は僕が風呂落ちしまーす)

(おkおk)

>>174
｢もちろん良いよ!!フランちゃんに似合うと思う!｣

...理由なら...人喰いに聞いておくれよ...（少し手を止めて言う）

あたしはもう...疲れたさ...（切りつけ始める）

>>179
フラン「やったーー！！あなた好き！！お名前なんだったかしら？」

(カレンに飛びつく)

　｢さぁーてと､可愛いお嬢ちゃんを傷付けるかもしれない奴は､お掃除しようか｡｣
　(にこやかに笑い､冒涜者に手を向ける)

あの人喰いと、あなたとで何の関係があるのかしら？

(唐突に現れ、ミルドレットに聞く)

...ウウウ...ウウウ...（啜り泣くのをやめない、死が直面していてもどうでもいいかの様に）

>>182
｢カレンだよー､よろしくねー!｣
(飛び付いてきたフランの頭を撫でる)

...（もう質問にも答えず、切りかかってくる）

>>183

フラン「あら、私は回復で援護するわね！」

(構える)

.....なんで、人きってんの...それも、人喰いに聞けって？

(冒涜者の斬り付けを防ぐ)弱いよわーい

...チッ.....カレンちん、聞こえる!?

…

...（防がれて安心する）

(ただいまです)

>>187

ユラ「危ないじゃない、傷がついたらどうするのよ？」

(軽い身のこなしで空へと避ける)

>>186
フラン「よろしくね！」

(撫でてくる手を受け入れる)

リヴァ「感傷に浸る暇が無さそうだな……」

...（何度もそのまま切りつける、ある種の放心状態の様に）

｢ピュアリーバレッドヘル｣
(超高密度な弾丸を避けきれないほど繰り出す)

...そいつら、全員殺しちゃダメだから!!!!!保護!!!!!それと！人喰いに理由聞いて!!!!!こっちは僕がする!!!!!

聞こえる聞こえる〜

...（弾丸を全て防がずに受ける）

>>196
うん？

っ...!!!!!おもっ.....(日本刀を抜くことはなくただひたすら鞘で防ぐ)

>>195
　｢お仕置きタイム開始ーっ！｣

全部、悪夢の沙汰だったよ...（倒れ、消滅する）

>>200
死んだ?死んだ?

かなしいなぁ...

...っ...なんでよけないわけ
(アマテラスちんおかえりー)

人斬りミルドレットが死亡しました

人斬りミルドレットのソウルを習得しました

ぶははは死んだwwwww

.....カレンちん、非殺傷

(狂った)

っ...!!!!!(ギリッ)(歯を食いしばる)

>>210
ゴメンごめーん！

...次やったら、本気で怒るから

(どす黒い殺気が滲み出ている)

>>204
ユラ「なんだか……重い空気ね……」

>>203
フラン「アルケガード！！」

(光の盾を張る)

「人斬りミルドレットのソウル」
何百年を生きた人斬りミルドレットのソウル
潰すことで多くのソウルを得られるほか、scullFaceの錬成で持ち主の武器などを作れる

長い時を様々な理由で人を切りながら生きてきた彼女は
最後に全てを失い狂った、せめて彼女は死に場所を求めただろう

[アマテラスさんお帰り]

...（虚空を見つめ続けている）

...っ...ほんっと.....ばかじゃないのぉ...っ...死に場所なんて、さかしてんじゃないよ...

>>219
ん…？

>>214
狂気の沙汰ってこと?面白ーい!(殺気をものともせず笑う)

...うるさい、さっさと仕事して

...、...（泣くのを止め、俯いた）

やだよ､めんどくさいもん｡

>>222

リヴァ「人の神経は逆撫でするようなものではないぞ？」
(止めに入る)

フラン「……？」

(状況が理解できていない。)

...これは、どういう状況ですか。

>>226
逆撫でしてるつもりは無いんだけどなぁ...

ぐへっ…ﾋｰ苦しかった(鏡の中から突如出てくる)

...（ひたすら虚空を見つめ続ける、死んだ目にはなにも映っていない）

ばんざーい

........（何もせず俯き続ける）

>>230
...愚かな。

(^.^)

>>228
リヴァ「限定合理性……というものを知っているか？」

(ひたすら苦しそうな表情)

.........ほんと、さいあく

>>232
フラン「ねえ、あなた大丈夫なの？」

...ウッ！！（ナイフで自らのソウルを突き刺した）

.......今も『昔も』.......犬猿の仲過ぎて...ほんと、嫌になっちゃうよねぇ...

鏡の世界も楽じゃない…
今何が起きているんですか？これ

ざまぁみろ

冒涜者が死亡しました

冒涜者のソウルを習得しました

...わたしには、関係のないことですがねぇ。

...死に場所を探してんでしょ、みんな

>>238
！？

>>240
龍騎かな？

>>238
フラン「ちょっと！いきなり自殺なんて……なんなのよ！」

(リザレクション=マリアを発動)

>>235
知ってる知ってる､でも使うつもりはないよー

...人喰い、教えてよ...なんなの、あんたら

>>238
救助装置を起動

リヴァ「無駄だ、もう死んだ」

フラン「……」

(やりきれない感情に襲われた顔)

>>246
仮面○イダーですか？

あははっ､まあまあ｡

>>252
そうだ

「冒涜者のソウル」
今は亡きソウルの魔術を知る数少ない者のソウル
潰すことで多くのソウルを得られるほか、scullFaceの錬成で持ち主の武器などを作れる

道の多くを信じていた者と生きていた彼女は
多くのソウルの魔術を知り、狙われていた
ソウルに寄り添う者の居なくなった彼女はその秘密を
守り続ける事を拒んだ

>>254
私仮面○イダーよく知らないんですよね…
(ggった)

死にたいなら死なせてあげればいい。
愚か者のすることなど、所詮愚行だ。

（自分のことのように、目を閉じて呟く）

>>256
女性なのか？

>>258
あ、女です

...（2人が死んだのを感じ、竜の骨爪を取り出す）

人喰い、聞こえてんでしょ、

ユラ「戻りましょう……厨二野郎が心配だわ……」

(学園に戻る)

>>259
やはり私の嫁で間違いなかった

教えてよ、お前らの、.....こんなことした理由

>>263
へ、へあ？嫁？

まあいいか｡どんまーい

...（無視し、様々な思いに浸る...）

...ねぇ...『マルドロが死んだ』の...？

んー？

...薪の証を目指す者に、助かる道は、一つも無い

？？？

...今も得ようとしているだろう、火を継ぐ薪の証を...

>>265
ネタ

.......

>>273
あ、そうですか…

マルドロ...奴が死んだのか？だがせめて、奴だけは...

ここって女性の方が多い？

そっか〜

...俺も疲れたよ...（竜の骨爪をソウルに突き立てる）

>>275
淡白な

(俺とぴーくんは男)

マルちゃんがねぇ...

>>281
ええΣ（ﾟдﾟlll）

人喰いが死亡しました
人喰いのソウルを習得しました

.........ごめんね(ボソッ)

(なんだええって)

まあ仕方無いよね｡

(リヴァシューの中の人は女です)

>>286
(女性のようなノリだったので)

(寝ます)

>>288
じゃあ今度からリシュリューと呼んでいいね？

(ひっでぇー、キャラだよキャラー！)

>>292
すまん

(おけー、おやすみー)

「人喰いのソウル」
親無く、槍の騎士に育てられて生きた人喰らいのソウル
潰すことで多くのソウルを得られるほか、scullFaceの錬成で持ち主の武器などを作れる

人喰いの技術以外の全てを槍の騎士に与えられた彼は
薪を目指す恩人を見て、全てを諦めた
彼らの生きる力は槍の騎士にこそあるものだった

フラン「……」

(ガタガタと震える)

リヴァ「どうした、幼女……」

(声を掛ける)

フラン「聞こえるの、、、皆の悲しい声が……」

(珍しく真面目)

>>291
(好きな呼び方でいいですよ！)

>>291の意味がわかる人挙手

陰の女王の霊魂が現れました

>>297
(ありがとう)

死ぬ前の予言を言い始めました

女王さん？

>>299
ユラ「一難去ってまた一難……ってところかしら？」

(目の前に立ちはだかっていた)

彼は深淵よりも深い使命に身を投げるだろう

.....女王

火継ぎの証を得るために、王たちに火を見せ、喰らい尽くすだろう

...誰だよ、彼...って

>>298
「IDK(I don't know)」

そして彼は知っている、自分が生きることなどないと

へえ(興味なさそうに)

そのソウルの切れ端まで逃がされる事は無いだろうと

>>306
ユラ「あなたはここに何をしに来たのかしら？
攻撃だったら……容赦はしないわよ？」

貪欲なる四王の愚かさに

貪欲なる四王の愚かさに、

学園

……マルドロさん…すみません……あなたのお仲間は……あなたでないといけなかったようです…(下を向いていて表情は見えない)

(ただいまでございまする)

そして彼は最後に騎士に誓う

...ユラちん、ほっといていいよ、危害は加えてこない

ふぅん

>>316
(お帰りー！)

(おかーえり)

無駄死にはしないと、そう言い彼は旅立った

DARK SOULSよ...

>>318
ユラ「そう……なら安心だわ」

(攻撃態勢を引っ込める)

ロイドよ...

暗い魂の血よ...

.......ロイド...ねぇ

貪欲者よ...

>>323
ユラ「闇の魂……？猫又ちゃん、心当たりはあるかしら？」

たましーかー

陰の女王が消滅しました

>>308
君の名前リヴァシューとおフランスの戦艦リシュリューは名前が似てる。まts、君の性別は女。軍艦の性別は女。よって君の渾名にぴったりだということ

.........しらなぁい...きにしなくていいよぉ...ユラちん...

なるほど

>>332
(な〜る〜、素敵な名前をありがとうw)

学園
……DARK SOULS………先生が、僕にたくせると…あの時言っていたもの……(ボソッ)

>>333
ユラ「そう……戻りましょう？危機はもう去ったでしょう？」

(猫又の背中に手を添える)

………どうやら僕は…

『運命の作り方を間違えてしまったようですね…』

.......そだね.....ぴーくんにしらせなきゃ

>>355
ありがとう。

『.....DARK SOULS.....闇の魂.....かぁ.....』

へぇー

ユラ「私も……あいつの状態が気になるわ」

｢バーン｣(理科室が半壊する音)

ビクッ))…っ…またゲイレンさんですかね…

(兵器研究部の部室からキノコ雲が上がっている)

やあ。

ごめんなさーい　エタノールに引火した！

っ！…仮面屋…さん

「ーーーーー...」（呟きながら地面に何かを書き、何処かへ去った）

…なんということを…後で直しますから！気をつけてくださいね！

「四王の生き残り」

(校舎に向かって原爆を投下している)

>>349
エタノールは有毒ガスを発生する場合があるぞ。気を付けなよ。

…！生き残り…

校舎への攻撃を確認、scullFaceNumbersを起動します

っ！『絶対障壁』!!!!『ゆりかご』!!!!(障壁で防ぎ、ゆりかごで吸収する)

「タカアシ鎧蜘蛛」を起動します
オオオオォオオン...

(357に向けて核弾頭発射)

…しまった…また起動しましたか…

オオオオォオオン...（試作艦に砲撃開始）

(生徒たちにアサルトミサイル発射)

グオオオオン...（直撃だが、耐える）

ぼくは生徒じゃないですよね。

>>362
核弾頭ミサイルで応戦

砲撃2発命中！被害軽微

オオオオォオオン！！（ファランクス起動 ミサイルを撃墜）

っー!!!!『生徒たちを保護しなさい!!!!』『ミカエル』!!!!
(守護天使を召喚する)

仮面に静電弾発射

ミカエル『おおせのままに』(生徒全員に加護結界を張る)

結界に貫通レーザー発射

>>368
貴方はどうするつもりですか、道化師さん。

っ…今日はあまり調子が良くないのですが…っ…(フラッ)

ガキャン、ガガガガガ...（大型砲台2問を開放）

蜘蛛型に折衝攻撃

…どうにかしますよ、仮面屋さん

｢えーい｣(全て破壊する)

震盪ミサイルだ　喰らえ！

……『ミカエル、仮面屋さんにも加護結界を』

劣化ウラン弾発射

ズドォン！ガリガリ...ズドォン！ガリガリ...（反動に耐えながら大型砲台2問を発射）

ミカエル『…主が望むのであれば』(仮面屋にも加護結界を張る)

甲板損傷

>>377
せめてどうやって破壊したのか書いてくれ。
早く終わるとつまらん。

歩兵250大隊は攻撃せよ

おまけの光子魚雷だ！

核弾頭ミサイル10発発射

予備スクリュー破損

(一部の攻撃ね破壊したのは)

オオオオォオオン！（大きく悶え、大ジャンプ）

対艦魚雷200本発射

っ...『月影流』『夢魅鳥』!!!!!(見えない斬撃を出す)

赤外線レーザー発射

あれが使えるはず

ーーー！！！（脚を折り畳んで飛行、そのまま回避し体当たり）

…皆さん、帰ってらっしゃったんですね…

歩兵60個大隊死傷

｢殺意の百合｣(超高密度な弾幕を繰り出す)

...ぼくなら、いくらでも盾になれますがね。

（道化師の前に立ちはだかる）

勘違いはしないでくださいね、人の血を見ていいのは、ぼくだけだからです。

緊急迎撃システム起動

ミサイルの弾幕を張る

オオオオォオオン...（前面装甲に多くの破損）

!?…っ…『ミカエル』っ…『仮面屋さんの加護結界をっ』

第1砲塔破損

ミカエル『強化、ですね…承知致しました』

爆雷459個投下

オオオオオオオオオ！！！（背部から戦闘ユニット「小グモ」を40機射出、そのまま砲撃開始）

ぴえろさーん！
ビッグバンが起こりかけの謎物質投げていい？

戦闘機180機発進

神格召喚｢フォルデモート｣(月の魔力で攻撃を狂わせる)

中性子砲発射。

ーー！！！（チャフ散布、エネルギーユニットを波動砲台に接続）

誘導システム起動

惑星破壊ミサイルの発射準備

>>402
不必要ですよ。ぼくは不死身だ。
ぼくは...俺は、仮面の存在だからな。
...これは、ホワイトの情けだ。本来なら、何もしない。

（結界から出る）

!?ゲイレンさんまって！範囲結界張りますからその中でやってくださいっ(自動戦艦試作型の周りに結界を創る)

ー...（δフィールドを展開、エネルギー放出度最大、チャージ完了）

航空機に駆逐艦ボーンで攻撃

っ……

高エネルギー光線照射。結界を破壊

ーーーー！！！！！（波動砲δ型発射）

シールド展開

｢お飾りの絶望｣(自らの力をチャージする)

シールド決壊。

惑星破壊ミサイル発射

航空機40機墜落

｢お飾りの結界｣(あらゆるものを防ぐ結界を創る)

ーーー！！（惑星破壊ミサイルと拮抗中）

いくぞー！(投げた)
(大爆発する)

ーーー！！！！（目標の破壊を最優先とする）

クラスター爆弾発射

飛行甲板破損

（コアユニットと波動部を接続、δフィールドをΩフィールドに変更）

収束荷電粒子砲発射準備

ーーー！？（波動砲身が破損）

シールドを展開

収束荷電粒子砲発射

...（口部を開き、縮退砲を構える）

ーーー！！！（縮退砲発射）

核弾頭ミサイル発射

パルスレーザー発射

ーーー！！！（脚を一本切り離し、自立戦闘させる）

ーーー！！！（Ωフィールドで無効）

駆逐艦ボーンに艦砲射撃

シールドで無効

・・・

(学園戦争が、ただの戦争になっていらっしゃる…(遠い目))

......。

（弾丸をククリナイフで跳ね返していく）

【そうだ、ブルートの俊敏さと殺傷能力は並外れている...】

エネルギー欠乏ス。活動停止

...（宿題砲を撃ち切る）

コアユニット、エネルギーユニットが破損、タカアシ鎧蜘蛛、戦闘不能

ボーンが大破した

リアクター爆発、脚部全切断

よしっと

タカアシ鎧蜘蛛、不時着

不時着す。損害は中破並み

タカアシ鎧蜘蛛、全機能を停止しました

自動戦艦試作型活動完全停止

終わったか？

すまそ

終わりましたー？

ロボット三原則の設定を間違えてあたり次第破壊する設定になってた

ー！ー！ー！（May Day！敵はタカアシ鎧蜘蛛小型で撃墜出来ない、援軍を要請する）

終わったよ

>>462
もう終わったよ

…よ、よかった…被害者はいませんね…(フラフラ…)

へぇ。

(残骸の回収に走って行く)

...（敵の活動停止を確認、援軍要請を削除）

>>465
こっちは60大隊が死傷したよ駆逐艦も大破したし

バトルモード停止、メインシステムを終了します

>>467
中破なんでそんなに壊れてないよ

>>465
道化師、君は休め。無理をしすぎだ。

…それはそちらのミスでしょう…なるべく僕も元に戻すのは手伝いますが……

>>473
いいよ、あれ作ったのは我々なんで

…無理なぞしていませんよ…このくらい、っ…いつもの事ですので

>>469ベイズさんが直しますよ
魔改造されるかもだけど

っはぁ…気をつけてくださいね、生徒たちに、被害を加えないようにっ、

>>476
あれは帝国軍の所有物だ。戦争したいのか？

>>475
強がるのは推奨しないぞ。医務室かどこかで治療してもらえ。

（道化師に近寄る）

>>477
また作り直すよ。暴走しないように

「...」（タカアシ鎧蜘蛛の胴体に自室ごと潰されている）

ぅ…でですが…こう、…何度も何度もお世話になるのは…

>>478　ベイズさんに言って！

はい、お願いしますね

「...ひゃあ」（戦艦の大きな破片が突き刺さって身動きが取れない）

>>483
何処にいる？

>>482
俺は別の自分の意志でしているわけではない。いいか、これは俺の本体の情けだ。よって、俺は世話など焼いていない。

（道化師の手を取る）

>>481
.....飼い犬に手を噛まれるって、こういうことだね、せんせ

おーい！お前ー！無事かー！？

>>487
え、わっ…！

>>485
...。

（破片をナイフで斬る）

>>486　読んだ？

「ん、 ありがと」（出血で全身が赤い）

>>492(タイミングが悪い!)

せっせんせぇっ…今治療を…

>>490
貴様ら、俺は道化師を医務室へ連れていく。同行する者はいないか？

（道化師を肩でかつぎながら）

ってうわぁっ!?

あー、僕もいく

>>489
無事だぞ、小僧。

ぴーくんには少し言わなきゃいけないこともあるしねぇ？