ユラ「ナ、何を言うのよ!!違うわ……これは……」 リヴァ「……そうだとしても、今は時期が違う」 (二人して顔を背け会う) フラン「またまた〜、ユラがリヴァのもとに来たけど、ちょっと相性が悪かったって感じだけど……婚約者に代わりは無いわよ!」
お似合いですね…
「婚約者?いいなぁ...」 (整った顔を傾け、羨ましそうな見つめる)