>>386 リヴァ「Bonjour」 (右手を挙げて挨拶を返す)
ごめんだけど、君たちのことは良く知らないんだ。 またいつか、機会があれば教えてくれ。 (ひらりと黒いローブと白髪をなびかせて、軽快なステップを踏んで部屋を出ていった)