>>391 ごめんだけど、君たちのことは良く知らないんだ。 またいつか、機会があれば教えてくれ。 (ひらりと黒いローブと白髪をなびかせて、軽快なステップを踏んで部屋を出ていった)
リヴァ「……ああ、私はいつでも構わないさ」 (横目で見送る)