僕が言っているのは、歴史上の体系的な繋がりの上で、人間を分解するということ。
純粋に分解するとしたら、論点は全く違うよね。
細胞を分解して、さらに物質を構成する原子、原子をさらに分解すると、電子と原子核、というように、前提がない場合には、自然科学上だから、分解できるかもしれない、
でも、今話しているのは、歴史上での体系的な繋がり、重点として変化を作っているのは、人間なわけで、人間の心理なわけじゃない。
だから純粋に人間を分解する話は、もともと、総督と僕が話している内容には関係ないんじゃない?
言っていることが抽象的で、かなり、専門用語が用いられているから、あえて分からないようにして反論できないようにしているかもしれないから、高1でも分かるように、信じられるように例示を用いて、説明お願い。
数的誤差により予測できない複雑な様子の現象とは、自然科学上では、どのような現状にあたるのか。
非線形な決定論的力学系とは何か、
有界な非周期軌道とは何か。
微分と積分とは何か。
微分方程式とは何か。
あ、ちなみに、一応調べたんだけど、ウィキペディアやその他の情報だと、かなり総督の言っていることとかなり似ていて、全く理解できなかった。
すごいね、総督、こんな難しいものを理解しているだなんて、ちなみに、カオス理論とかどこで勉強したの?高校では習わないよね?
自分の間違いに気付け、組織は人間の影響のし合いではなく行動の影響のしあいだろう。人間がいるだけではそこまで変わらないし。だから主観の影響のしあいなんかじゃない。主観は構成要素の一つなだけじゃないの。
分かると思ったんだけど、すまんね。分からなかったら他人に聞く前に調べるようにry
>専門用語が用いられているから、あえて分からないようにして反論できないようにしているかもしれないから
文法的に一文に同じ接続語使うのはおかしい。どちらかをのでや為にかえよう。
>信じられるように例示を用いて、説明お願い。
天気予報の例。ちゃんと読んだの?
>自然科学上では、どのような現状にあたるのか。
天気予報の例。
>非線形な決定論的力学系とは何か
まず非線形とは線形でないことを言う。線形ってのは変化の割合が一定で直線のグラフになるもの、直線そのもの、まっすぐな図形のことを言うのね。グラフなら一次方程式かな。だから非線形は2次方程式とか三次方程式みたいな種なんだよ。
力学系は力学のシステム。
決定論的はある出来事はその前にあったある出来事によってすでに決定されてるっていう論のことね。
つまり変化に割合が一定で直線のグラフになるその出来事が予め決まっているとする力学のシステム。ということ。
>有界な非周期軌道とは何か。
有界とはその集合が差渡し大きさの上限をもつもののこと。だから三角形とかは有界になる。
非周期とは周期でないことを言う。周期とは一定の間隔であったり周期ごとのとる値が一定であるもの。だから全く同じ軌道を再び取ることはないの。
>微分と積分とは何か。
微分についてはどうでもいい。積分は積分法の説明で十分なはず。積分法は積分を使った学問程度に捉えといて。
>微分方程式とは何か。
一次方程式は一次式が含まれてるからそういうでしょ?微分方程式は微分を含むの。微分とはとある接線の変化の割合を求めるといえば分かりやすいかな?
>あ、ちなみに、一応調べたんだけど、ウィキペディアやその他の情報だと、かなり総督の言っていることとかなり似ていて、全く理解できなかった。
かなりが一文にありすぎ。(しつこい)。自信がなかったんだけどあってて良かった。
>カオス理論とかどこで勉強したの?高校では習わないよね?
習わないはず。わたしは趣味で勉強したことがあって知ってるだけ。