>>466
マンシュタイン「ルドルフ・フォン・マンシュタインです。ルドルフ家の宗家のものです。今年で30になります。十年前に手榴弾を喰らってこの姿になりました」
総督 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
>>467-468
シーリン「ルドルフ・フォン・マンシュタイン……マンシュタインと呼べばいいかしら?
……そう、貴方にはそういう事情があったのね……」
(悲しそうに見つめる、そして照れる総督に少し戸惑う)
リヴァ「…… 全くだ、フランがいなかったら死んでたかもしれん」
フラン「平気よ、こいつはバカだから」
リヴァ「関係無い!」