スレおめ
「ほう、ソナタはいつぞやの……」 魔王は森の入り口へと舞い降り、総督の目の前へと現れる。 「私の知り合い……リヴァシュナイダーが世話になっているな。さあ、案内しよう」 魔王は総督を招き入れるように森へと入る。 「祝福を感謝しよう。ありがとう」