>>561 ニャルから体を離し、ニャルをソファの自分の隣に座らせる。そして水の戦士に顔を向ける。 「ああ。だが、彼女は私の元へ姿を見せてくれないんだ。リヴァシューには分かるまい」 彼はいかにも残念そうに言う。 「ああ、俺はすぐそばにいてくれるからな」