そういう趣味はありませんよ...ない筈...無い....よね?
「さて、それを決めるのはあなた自身よ。ふわぁ……」 欠伸を浮かべ、女王はレイチェルを抱えたまま小屋に戻ろうとする。 「……いく宛がないなら泊まっていく?」 女王は彼女に問う。 筆者はそろそろ眠りたいようだ。