俺は豪魔族という種族。
俺の親は別に地位が高いわけでもなく、ごく普通だった。昔の俺は、戦闘が得意ではなかった。むしろ、嫌いだった。俺はいつも通り生活をしていた…そんなとき、親が暗殺された。俺は嘆き、そして狂った。俺は死の山をさまよい30000年が過ぎた。そんなとき、全知全能神様が『君の人生に再び光を与えようか?』と誘った。どうせいく宛もなく、俺は誘いに乗った。そして俺は十王という地位に君臨した。
短かいし、ゴミみたいなのだけど、お許し願うわ。てかなにこれ。評価しないでね。
>>86 いや、凄いじゃん、うん…うん…めっちゃ凄いじゃん
まとめられて凄い…