ん...ん...ん...んん... (完全に方向が分からなくなり、石守りの近くに歩き出した、目も回っている)
女王も、ミカエルの考えを察し、ある人間の姿を思い浮かべる。 「……そうね、全くだわ」 >>490 魔王は、その気配を辿り、石守りの遺跡の近くへとたどり着いた。 「……お主、いつかの……」 幼女の姿を見る。