貴方様のお好きな様に、私はその通りに加工しますよ
彼は胸の前で手を叩く。 「そうか、ならば……君の好きな物に加工したまえ!」 >>973 魔王はやれやれといったように肩を叩いてあげる。 「野となれ山となれ……だぞ」