...どうぞ♪ (机にアフォガードを置いて、自分は下がる)
ご、ごくっ...ふー...で、ではいただく... (スプーンを手に持ち、アフォガードをすくう。スプーンに乗せられたそれは、アマイモンの口へ運ばれ__) ...っ!! び、美味ではないかっ! (目を輝かせて食べ進める)