「....たまったものじゃないな...私は呪われているのか..?」 (リヴァの家の玄関上の屋根に服が引っかかって宙吊りになっている)
マコト「リヴァ君、あそこに誰かいるよ?」 そういい、scullFaceを指差す。 リヴァ「……氷の紳士、なぜここに…… マコト、行こう」 マコト「え、良いの?下ろしてあげなきゃ……?」 リヴァ「いいから行こう(白目)」