>>3 マコト「リヴァ君、あそこに誰かいるよ?」 そういい、scullFaceを指差す。 リヴァ「……氷の紳士、なぜここに…… マコト、行こう」 マコト「え、良いの?下ろしてあげなきゃ……?」 リヴァ「いいから行こう(白目)」
リヴァ!僕届かない!顔骨先生助けてあげて! (リヴァに気づいて手を振って)