あ、あとそっちにお刺身とお寿司あるよ (お味噌汁を作りながら)
「ですって、フラン来なさい」 「う……」 シーリンはフランを呼ぶも、まだニャルへの恐怖症が治っていない。 「ほら、飯食うぞ」 「ノーーーー!!」 ユラが無理矢理にフランを引きずる。 >>144 「お寿司、お刺身?私好きなの!ぜひ食べるわ」 嬉しそうに歩いてくる。