>>811
「右手かと思ったら左手でドーン」
……触ることになった。
「なんだろう、かつてのセツナさんより酷い気がしたので……はい」
>>812
「……?」
結局説明されてもよく分からず、微笑むだけであった。
>>813
「異形ね……私もその異形にとりつかれたことがあるからね……やめておくよ」
...まぁ端的に言えばコロシアイの首謀者です、ハイ...
飽きちゃったので1人生き残った辺りで止めましたけど...
(突然暗い表情になり、いつの間にか髪の毛を密編みにしている)