>>163 ...私がそうしたいだけだよ。 たとえ君がどれほど自分のことを低く評価していようが、私は君を高く評価する。 私は、君に生きててほしいんだよ。善人じゃなくても、神様じゃなくてもいいからさ。 君が大切だから。 (手を握る)