絶望をわけへだてなく与えたところで人を救える筈がないのさ。 君は希望を受け入れたほうがいい。 君は希望に愛されている。
いやはやまさか絶望を否定する人間が居たとは... 君は私の「救済」の意味を履き違えてはいないかい? というかもう希望には飽きちゃったんだもん。ぷんぷん!