『ちょ、ちょっちょ!ちょっとお待ちをお姉さん!そろそろあの呪い食べないとあっちのお嬢さんが危険になるから!ね!?ね!?』 弐『おい、嬢、また呪いか、腕見せろ、呪い剥ぐから』 (蹴られている壱をよそ目に陰陽に話しかける、壱と違いその言葉に意味深的要素はない)
(素直に腕を出す) 藍鉄「ご主人、これどうしたの?」 (絡みあった呪いを見て)